いよいよラストライブ、そして解散へ。26時のマスカレイド・森みはるインタビュー
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──ファンのみなさんはきっと優しいと思うから、「それは今言えないんだ~」とか、そのままを伝えたら「そっかー」「そうなんだねー」って素直に受け入れてくれそうな気もしますよ。
森:じゃあ、そのままで言います。ふふふ。10月末にラストライブがあって、私の写真集のイベントが12月までなので、約2ヶ月間じゃないですか。その間に他のメンバーとみんなで集まれるかっていうと、難しいかもしれない。だから例えば、ファンの方が「最近、来栖はどう? 何してる?」って聞いてくれたとしても、私は「マジでわからん!」っていう可能性もあると思うんですよ。でも、仲悪くなったとかはないから! そこは誤解されたらめっちゃヤダ! と思っているので、よろしくお願いします(笑)。
──ラストライブまで緊張感のある日々を過ごしているんじゃないかなと思うんですが、森さんなりのリラックス方法はありますか。
森:うーん、家にいるときは極力何も考えないし、なんにもしてなくて。猫を飼ってるので、一緒にゴロゴロしたりしています。あんまり良くないんですけど、時間に縛られないようにしているというか、次の日の朝早くから仕事があったとしても、「早く寝なきゃ!」と焦るのをやめました。「寝てなくても、起きればいいじゃん!」って思ったら、早く寝ようと思わなくなって。もちろん、福岡、大阪、東京とライブがはじまったら寝ずにはやっていけないので寝るんですけど、今はまだそれにとらわれずに生活しています。
家にいると、お風呂に入るまでも長いし、お風呂に入ってからも「マッサージしなきゃなあ」と思いながらケータイ触ったりゲームしたりっていう時間が長くて。今までだったら「早くしなきゃ! 早く寝なきゃ!」って焦っていたのを、「まあ、起きればいいんだ」「短くても、眠れればいいんだ」っていう気持ちで、家にいるときの焦りを一度取っ払って生活しています。
──自分の気分のままに過ごしてるんですね。
森:はい。だから、今はストレスが全然ないです。
──ストレスがないのが一番いいですからね。写真集のタイトルが「Last」と「Start」をあわせた造語の『Lastart』ですが、ラストライブの後に新しく「これをやりたい」と思っていることはありますか。
森:解散が決まってから半年以上、それをすっごく考え続けていたんですけど、まったく思いつかなくて! 自分が何をやりたいとか、何を選択するって考えずに、ニジマスだけを見て、ニジマスだけをずっと頑張ってきた6年間だったので。元々趣味もないし、そういうのを見つけるのがたぶん下手なんですよね。
──じゃあ、実際にラストライブが終わったら、やっと何か見えてくるかもしれないですね。
森:そうですね。そのときが来たら、先のこととか考えないで、パッと飛び込んでいける勇気ある人間になっていたいなって思います。色々考えちゃう性格なので、「本当にやりたい!」っていう強いエネルギーを持ってやりたいと思えることが見つかったときには、そこに飛び込めるように。何の準備なのかわからないですけど、「いつでも行ける!」っていう気持ちだけは準備しておきたいです。
撮影/ShoHayakawa スタイリスト/池田めぐみ 取材・文/むらたえりか
ワンピース \7,700 / スラー(スラー プレスルーム 0120-659-561)
ピアス \1,650 / ランダ www.randa.jp
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